皆さんのおうちのにゃんこさんは、年にどれくらい病院にかかりますか?
なんといっても大切なのは、病気の早期発見と早期治療です!
”犬と比べて猫は病気にならないからね” ”子猫のころワクチンに行ってから もう何年も病院行ってないなあ”
よく耳にする言葉です。
犬はペットと一緒にお出かけしたりドッグランに行ったり、ワクチンが必須とされる機会が多いのに比べて
猫は今、ほぼ100%室内飼育になっていますから、オーナーさんがあまりピンと来ないのもわからないでもないのですが…
では、いまあなたのお隣で心地よさそうに眠っているにゃんこは、健康なのでしょうか?
この子たちは我が家の次男次女でして、まだ2歳と少しです。
見た目とても元気ですが、今年はまだワクチンに行っていないので
先生に触診もしてもらっていませんし、太り具合いなどを判断してもらっていません。
この写真はもうずいぶん前のものなのですが、今ではサビ猫のほうは丸々していて体重管理中です。それがうまくいっているのか軌道修正したほうがいいのか、行ったら聞いてみたいと思っています。適正体重にして将来の糖尿病のリスクも下げておきたいですし。
灰色のほうは近頃、ドライフードがお粥状になったくらいのものを夜中に吐くことがあるのですが
体重が減っていかないので次のワクチンの時に先生に診ていただくつもりです。
でも、もしかして、たいしたことないって思ってるこれが…?
ってことだってあるかもしれませんよね。
また、動物って具合が悪いことを本能的に隠す習性があるそうです。他にも、異常が慢性化するような病態の場合、体が慣れるってこともあるそうです。だから、いつもと変わらないように見えていてもにゃんこが頑張っているってこともあるかもしれません。
そんなわけで、今現在の健康状態を獣医師に確認してもらい、若くても1年に1度くらいは血液検査をして数値を把握しておくことは、にゃんこの幸せにとって大切なことだと思います。
なんたって生まれて1年でヒトの20歳、そのあとは1年ごとに4歳ずつ足していきます。
若い若いと思っていてもすぐに30代…あっという間ですね。
わんこで待合室が混雑している春の時期を終え、これからがにゃんこの番です。
年に1度は健康診断をして、病気の早期発見に努めようではありませんか!